Buff's New York

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2005年 06月 20日

NY炉端焼き

NYにも炉端焼きの店がオープンした。その名も炙り屋錦の介(45st btwn 2 & 3ave)。先週開店したばかりのこの店に週末行ってきた。店内はちょっと洒落た居酒屋風。テーブル席と障子に囲まれた個室、そして炉端のカウンターがある。カウンターでは本物の炭がパチパチと燃えている。c0048737_11223043.jpgc0048737_11225511.jpg
まずはカニサラダ。カニ味噌のドレッシングとマヨネーズがうまい。右は天つき豆腐。(メニューには豆富と書いてある)。ところ天の機械から固めの豆腐がニョロっと出てくる。薬味と醤油だしで食べる。夏向きでさっぱり。
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お次は牛肉の朴葉焼き。これは卓上で七輪で焼く。味噌ダレにねぎがうま~い。そしてイカの肝焼き。アルミホイルを破ると、いい香りのゆげがほわーんと立ち上る。
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名物のつくね焼き。木のへらに付けて炉端で焼き、温泉卵をつけて食べる。たれ、塩が選べる。これまたうま~。最後はあなごのひつまぶし。だし汁でお茶漬けにしていただき!
一品$6~$10くらいとまあリーズナブル。結構うまかったなあ。

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by buff_1 | 2005-06-20 11:19 | グルメ
2005年 06月 17日

Daniel

c0048737_1242631.jpg今週は東京のボスが出張でNYに来ており、最後の夜は正統派フレンチで締めることに。そこで選んだのは、DANIEL(65st Park & Madison)。シェフのDaniel Bouludが腕をふるい、最高の素材を活かし最高の調理法で食べさせる素晴らしいフレンチレストラン。閑静なアッパーイーストの住宅街に大きな車寄せと涼しげな緑。
c0048737_12232289.jpg入り口の回転ドアをくぐると、中はヨーロッパの城のよう。天井の高い大理石の柱に囲まれたホールに配されたテーブル、あちこちに飾られた色とりどりの花。
シャルドネの白でゆっくりと3段の銀のトレーに乗ってくるアミューズを楽しんだら、あっという間にボトルは空。バーガンディの重い赤に切り替えて、アペタイザー。4人のうち俺を含む2人はやっぱりFoie Grasのソテー。ここのフォアグラは味付けがさっぱり系で、その食感のプリプリが素晴らしいのひと言。素材の良さを楽しめるナンバーワンかも。ボスがオーダーしたロブスターの"Vichyssoise"もすごかった。コクのあるクリーミーな冷製スープの中にLobsterの身がゴロンと入っためっちゃウマのスープ。
メインは皆で違うものにトライ。俺はColorado Rack of Lambをチョイス。この焼き加減のすごいこと。こんなに柔らかでジューシーなラムは初めて!本当に火の入れ方が素晴らしい。F
Black Sea Bass
はパイ状のポテトに包まれたやさしい一品。Duo of BeefはShort RibとRib Eyeの2種類が楽しめる豪華版。前日Morton'sであんなにステーキを食べたのに、ここの肉は似て非なるもの。おいしくて、おいしくて、たまらん!
デザートはチョコレートの大集合。スフレ、ミルフィーユ、アイスクリーム、フルーツと甘すぎないチョコを巧みに使った、見た目もすごいデザートだった。
写真がないのが本当に残念だが、カメラなんか持たずに一心に料理を楽しむ店だもんね。

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by buff_1 | 2005-06-17 12:02 | グルメ
2005年 06月 14日

南国かよ!

c0048737_13484353.jpgバカ暑。最高94度F。夕方でも92度F。東京から出張の部長に「リゾートみたいだな」と言われた。


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そんないいもんじゃない。暑いだけだって。
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by buff_1 | 2005-06-14 13:49 | Diary
2005年 06月 13日

Oyster

c0048737_11181068.jpgう~、あつい!今日も最高気温は91度F。これは32℃である。そのくせオフィスは冷房がガンガン効いていて23℃位で寒いし・・・。まったく体調の維持が大変だ。このクソ暑い中、帰りにグラセンを通ったら急に牡蠣が食いたくなった。この暑いのに牡蠣だあ?たしかに日本では牡蠣はRのつく月、すなわちAprilまでは食べてよく、Mayはもうダメである。ましてやJuneはダメダメ。しかしアメリカでは一年中牡蠣が食べられる(と思う)。←ちょっと不安。c0048737_11192462.jpgOyster Barのカウンターで白ワインを飲みながら牡蠣もいいなあ、と思ったが、まだ月曜だし、ひとりだし・・・。と、Grand Central Marketの魚屋でBlue Point Oysterを発見。ちょっと小ぶりだが、新鮮そう。1doz=12個$9.99とお買い得なので購入決定!

c0048737_11263746.jpgこれが買ってきたBlue Point。さて、食うには殻を剥かなければならない。素人にはこれがちょっと大変。だが、コツを覚えると意外と簡単なのだ。用意するのは大き目のねじ回し。本当は電気工事に使うような丈夫なやつが良い。そして貝殻の根元、蝶番のところにあるくぼみに先を差し込んでぐりぐりっとねじる。牡蠣は抵抗するが、ちょっと力をいれてねじると、観念してパカッとあく。

c0048737_1127252.jpgそしてできあがった、Oyster Half Shell。氷の上に乗せてな。うまそっ!今日は冷た~いビールをグビグビっと飲みながら。半分くらいパスタに入れようかと思ったのに、うまいから全部生で食べちゃった。レモンを絞って、醤油をちょっとたらすのが最高だな。レストランで食べるほうが簡単?そう、そこが一人もんの暇つぶし。


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by buff_1 | 2005-06-13 11:19 | Diary
2005年 06月 11日

花火

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by buff_1 | 2005-06-11 11:13 | Diary
2005年 06月 10日

終焉

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by buff_1 | 2005-06-10 19:44 | Diary
2005年 06月 09日

EN

日本酒と和食が恋しくなり、VillageのEN(435 Hudson St.)へ。
c0048737_1258998.jpgここは最近流行りのアメリカ人向けのJapanese Cuisin。店の真ん中に大きな柱があり、その周りに花を浮かべた池が。それを囲むようにカウンター席になっている。いろいろ頼むのが面倒くさいので、ChefのTasting Menu$80をオーダー。Sake Pairing(+$35)にすると、7品のコースそれぞれに日本酒がグラス一杯ずつ付いてくる。
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最初に出てくる湯葉刺し、掬い豆腐、こんにゃくと生麩の揚げだし。
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和牛の石焼と寿司盛あわせ。あと牡蠣と大根の煮物にデザートのプリン3種(ゆず、抹茶、蕎麦)が付く。一品出てくる度に酒も来るので結構たくさん飲める。最後は食後酒の梅酒。料理はなかなかだけど、寿司はちょっとしゃりが硬かったなあ。
かなりおなかいっぱい&酔っ払いになって帰還!

人気blogランキングへ客層が米人ばっかりなんだよねー。
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by buff_1 | 2005-06-09 12:57 | グルメ
2005年 06月 08日

郊外のフレンチ

c0048737_11541728.jpg夏、夏、なつ、なつ、ココナ~ッツ♪という感じでNYも90度台。冷房がないと辛い季節がやってきたのう。今日はオフィスを早めに出て、Connecticutへ向かった。グラセンからMetro NorthのNew Heaven Lineのエクスプレスに乗車。約45分の快適な電車の旅でStamfordという街に到着する。
c0048737_11572151.jpgここStamfordにはビジネスでお付き合いのあるマザーKのオフィスがある。ご存知の人も多いかと思うが、巨大なトレーディングルームが駅前に立地し、まるでばかでかい体育館のよう。2000人のトレーダーを収容するルームを見学し、ヘッドトレーダーやエコノミストとミーティング。みんなアメリカの景気に強気。さすがアメリカ人だなあ。
さて、その後はお楽しみのグルメタイム。車でGreenwichへ移動。
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到着したのはGreenwichの駅から程近い、超、チョー高級住宅街にあるHomestead Inn-Thomas HenkelmannというFrenchレストラン。18世紀に建てられたという館をレストランとホテルに改装した洒落たスポット。ポーチの席が最高にいい雰囲気でしょ。その名を冠したThomas Henkelmannがシェフをつとめる。
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c0048737_12581416.jpgシャンパンを飲みながらスターターはDuckの春巻きトマトソース。テーブルセットの大きな皿に描いてある野菜の絵がかわいい。前菜はもちろんHudson River Duck Foie Grasのソテーホタテ添え(写真上)とTrio of Foie Gras。テリーヌ、パテ、ソテーが一皿に盛られた超贅沢なディッシュ。うーん、これはすごい。今まで食べたフォアグラの中でも間違いなくトップクラスにはいる。フォアグラになろう!の世界にまた突入!
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California Pinot Noirをあけたら、いよいよメイン。4人でみんな違うものをオーダー。上左は俺がオーダーしたOven-baked Rabbit。またウサギちゃん、ごめんなさい!野菜の彩りが素晴らしい上品な一皿。上右は松がチョイスしたRoasted Veal Lobster risotto添え。このリゾットがまた絶品。
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そして杉のチョイス、SirloinとマザーKの選んだMain Lobster Fricassee。どれも綺麗で食欲をそそるうえに、おいしー!みんなでちょっとずつ味見。うーん、満足!
c0048737_13235644.jpgとても紳士的なウェイター達のホスピタリティーに溢れたサービスも素晴らしく、デザートのスフレを食べ、コーヒーを楽しむ頃にはあたりはすっかり日も暮れ、コネチカットのグルメナイトはゆっくりと更けて行ったのであった。

人気blogランキングへ郊外の一軒家レストラン、緑あふれる自然の中で楽しむ食事も素晴らしい!
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by buff_1 | 2005-06-08 11:44 | グルメ
2005年 06月 07日

オイスターソース

チャイナタウンに行ったら食事するのもいいが、スーパーに寄ってみるのもおもしろい。肉や魚、野菜が安く手に入るばかりでなく、珍しい食材に出会う。豚の足はもちろん、豚の耳、鼻付きの顔まであったり、牛や豚の内臓(ホルモン系)の種類もすごくたくさん。魚類では鱗の大きな鯉が水槽で泳いでいる他、うなぎ生きてるの丸ごととか、でっかい食用カエル、亀(すっぽんとは違うような)まで生きたまま売っている。どうやって料理すんだ?と。
c0048737_1312541.jpg今日はそういうゲテモノではなく、美味しい調味料の紹介。これは香港李錦記(Lee Kum Kee)のオイスターソース。これがうまい!家で炒め物する時、最後にこれで味付けすると、Buffもうなるプロの味になる。牛肉、豚肉、野菜炒めから、エビや貝等まで、何にでもばっちり!特級なので、他のブランドより$1くらい高いが、それでも一本$3.38。安い!たしか東方貿易有限公司(だったかな?)で買ったが、絶対おすすめ。ぜひ、お試しあれ。料理の腕があがったかと思うこと間違いない!




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by buff_1 | 2005-06-07 12:57 | Diary
2005年 06月 06日

スーパーリッチ

週末のNY Timesに掲載されていた記事に、米国内では貧富の差が一段と拡大して来ているが、単なるリッチとス-パ-リッチとの間でもその差が大きく拡大して来ている様だというものがあった。簡単に内容をまとめてみると:
最も直近なデ-タは2002年分であるが、それによると
納税者のトップ0.1%=14.5万人は年収が最低でも$160万(1億7千万円強)もあり、平均年収は$300万(3億2千万円強)となっていた。
しかし、これらトップ0.1%の1980年度での平均年収は$120万でしかなく、インフレ調整後で2.5倍も増えている。言うまでもないが、このグル-プの年収が最も大きく伸びて来ているのである。
純資産レベルを見てみると2001年度で$10mil(10億7千万円)以上を越えていた世帯数は33万8400世帯となっており、1980年時と比較して(インフレ調整後ベ-スで)400%も増加している。
ちなみにこの期間中に全米で増えた世帯数はたった27%でしかなく、いかに資産が一部の
スーパーリッチに集中しているかがうかがえる。
2000年時点で年収が最低でも$87milあった納税者が所得税、メディケア税、ソ-シャル・
セキュリティ-税などに払う税率はブッシュ減税法により年収$5万~$7万5千間の納税者と
同じ比率となっている様でもある。
★年収が$10mil強の納税者は、年収が$10万~$20万の納税者と同じ税率しか払っていない。

先日発表された日本の高額納税者番付では1位の納税額が11億4千万円で推定所得33億円、推定所得10億円以上の人は56人となっており、これだけ見るとなかなかと思うが、いったいアメリカの一番のスーパーリッチはいくら稼いでいるのだろう。想像もできないほどケタ違いなんだろうなあ。
しかもそのスーパーリッチを優遇するブッシュ減税法。強い者はより強く、というアメリカの文化を垣間見るものだ。


人気blogランキングへあんまり真面目に考えてるとばかばかしくなるからね~
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by buff_1 | 2005-06-06 10:15 | Diary